育て方の要点

  1. ① 陽当たりの良い屋外に置いてください。
  2. ② 乾燥に強い植物ですが、水は時々やってください。
  3. ③ 根には豆科植物の根に着いている様な根瘤菌(こんりゅうきん)が着きますので肥料は入れないでください。 ④ 古い葉は毎年1回全部切り取ってください。(当地では、3月下旬頃より4月上旬頃にかけて切り取っております。5月に新葉が出て8月中旬頃、葉の周囲が黄金色になって来ます)金縁は毎年この時期に楽しめます。
  4. ⑤ 4、5年に1回新しい土に植えかえてください

上記に書いてあるのが、ソテツの育て方の要点です。水やりに関して言えば、極端に水はけの悪い土壌もしくは鉢でなければ他の食物と同様に水をかけていただいてもOKです。一番注意する点は、やはり〔日差し〕です。1日中日陰はNG。室内であれば直接日の当る窓際に置かれるのが良いでしょう。最後にソテツが弱ってきたなと感じたら鉄釘を幹に打ち込む(有名な話ですが、鉄でソテツ・蘇鉄は蘇えります)、日当たりの良い場所に移す・を行って下さい。 当サイトでは生まれたての可愛いminiから、獅子・BIG・金縁・盆栽・アレンジ蘇鉄(ソテツ)まで取り揃えておりますのでご購入の際は左のソテツ販売ページメニューよりご来店下さい!お待ちしております。

 子株の育て方

何件か問い合わせがありましたので、親株から切り取った子株の鉢植え方法を記載します。 通常のソテツや金縁ソテツの子株を鉢に移したいという時に参考にして下さい。
まず親株から子株を根本の方から切り取ります。(目の細かいノコギリなどを使って下さい)次に切り取った部分からゼリー状の液体が出てきますので、出きったところで綺麗にふき取ります。
後は、鉢に砂を入れ(砂浜の砂・少し粒の大きい物を使っています。)子株が倒れない程度に砂に埋め込みます。通常のソテツと同じように水をやり続けると、個体差がありますが1年ほどで根が出てきます。100パーセントではないですが是非お試し下さい。


ソテツ(蘇鉄)に関するQ&Aご質問のあったメールに回答したものを一部加筆修正して掲載しています)
ご 質 問 回 答
関東地方は日当たりのいい場所でも、葉が大きく成り過ぎて見っともないソテツがほとんどです。何かいいアドバイスお願いします。 鉢植えのソテツは大きな鉢に移さない限り殆ど大きくなりません!しかし、葉は肥料を与えると大きくなってしまいますので、ソテツが弱らない限り肥料は与えないで下さい。逆に葉を大きくしたい時は肥料を与えて様子を見るのも良いでしょう。*日照不足でも葉が大きくなりますので気をつけて下さい。
ソテツの植え替え時期はいつがいいですか? 植え替え時期は乾燥している冬場がよいでしょう。冬場はソテツが活発でないのが良いと思われます。*昔から旧正月を過ぎた頃にソテツの移植・植え替えなどをやっていましたが、現在は春先の方が良いと言う意見も出てきています。
水やりはどうすれば良いですか? 3日に一度!もしくは気がついた時でもかまいません。1週間に一度でも良いですが、夏場はたっぷりやるのが良いです。結論を言えば、あまり神経質にならず他の植物と同じように水やりするのがベストです。
ソテツを庭に植えると縁起が悪いといわれますが、逆に縁起が良いという話はありますか?鉢植えではなく庭に移植する方もおられますか? ここ奄美では、ソテツを庭に植えると縁起が悪いなどと言う事は、お年寄りの方を筆頭に若い人、小学生に至るまで一切聞いた事は御座いません!島人は逆に、子株が多くつく事・過酷な環境でも育つ強い植物と言う事を踏まえ、子孫繁栄を意味するとしてソテツを大事にしております。裕福な家や広い庭がある家にはソテツが多く見受けられ、隆盛・繁栄のシンボルになっております。